タイトルの通り。あと、感想書くのとかも。
好き嫌いはもちろんありますけど、それを数値化するのが難しいのです。
あと、好みもその時々でしょっちゅう変わるのでなかなか、ね。
別にそういうことに関わっているわけではないので、今はいいんですけど。
将来そういうものに関わっていく可能性も無きにしもあらずですので、少し考えていきます。
仮に点数をつけるとしますと、加点方式や減点方式などありますが。
減点方式にすると、細かいところが気になるたちなので、そのうち引く点数が無くなってきそうな気もします。
加点にしても、好きを数値化するのもなかなか難しいものですね。
とりあえず、こういうことできるAIができるといいと思いました。
あと、一点だけでもすごい好きなところがあるとかでもなかなか難しいですね。
他がどんだけ酷くてもそれを補って余りある魅力があったり。
その場合ですと、平均高いやつよりも評価が良くなる気はしますね。
むしろそこだけ目立って余計に良く見えるやもしれません。
あと、感想書くのも苦手というわけですけども。昔っから感想文とか苦手ですね。
書いたとしてもいわゆる小並感という。小学生並みの感想になります。
何々を見てすごいと思いました、まる。とか。もうちょっとなんとかならないかと。
まあこれももっと場数を踏めばどうにかなるとは思いましたが。
あと、どうしても提出期限とかありますからね。その場で書かなきゃいけない場合は、もはや思ってもないことまで書く始末です。
感想が無い訳ではないんですけども、それを言語化するのが難しい。
面白かった。の中にも色々と思うところがあるのです。それを具体的に書ければいいんですけどね。
あと、小学生っぽくならないためには言語のチョイスが大事ですかね。
多分、調べれば感想文の書き方とかも出てくるんでしょうね。
とりあえず、感銘を受けたとか書いておけば小学生では無さそうですが。
でも、昔の小学生とかすんごい文章書いてたんですけどね。
まあそれは、まだ義務教育じゃない時代とかですけど。
ランキングの話に戻りますと、やっぱり好きな〇〇ランキングとかよりも、好きな〇〇何選とかの方が書けそうですね。
でもその場合って、最初が上位か最後が上位かとかどうなってるんでしょう。
お題の方にもちょうど私が好きな〇〇10選とかありますね。
書いて万年筆をゲットしましょうかね。
次の書くネタが出てきたところで、そろそろ千文字なので、締めようと思います。